スムージーの定義って?色んな種類を徹底解説!


様々な色のスムージー
最近、コンビニやファミレス、ファーストフード店などでも見かけるようになったスムージー。
多くの女優さん・モデルさんたちが紹介していることもあって、スムージーの人気はどんどん高まっています。

ところが、そもそもスムージーがどういう飲み物なのかよく分かっていいない人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、スムージーの定義を詳しく見ていきましょう。

スポンサーリンク



1.スムージーは素材を丸ごと粉々にした飲み物!

スムージーの定義を簡単にまとめると、「野菜やフルーツを丸ごとミキサーにかけたもの」です(ミキサーをブレンダーと呼ぶこともあります)。

ポイントは、野菜や果物を「丸ごと」ミキサーにかけるということ。固いものを粉々にくだいて作るので、ドロドロした食感になるのが特長です。「飲む」と「食べる」の真ん中あたりというと、想像しやすいかもしれません。
野菜や果物を丸ごと使うため、素材の栄養をムダなく摂取できるというわけですね。
(野菜ジュースとの違いについてはこちら

ちなみに、バナナやアボカド、パイナップルなどのように皮が厚いものは皮を捨てなくてはなりませんが、他の食材であれば皮や種ごとミキサーにかけることができます。
皮や種は、普段食べる機会が少ないと思いますが、実は栄養がたくさん詰まっている部分なのです。スムージーなら、文字通りムダなく栄養をとれるのです。

2.実は食材を凍らせるのがスタンダードだった?

スムージーの起源は1930年代までさかのぼります。そのころは、冷凍庫がようやく一般家庭にも広まり、食材の冷凍保存ができるようになったところでした。

冷蔵庫が普及してきた1935年、今では「ワーリングブレンダー」として知られているミキサーが発売されます。

冷凍庫とミキサーがタイミングよく同時期に発売されたため、自然と「冷凍した食品をミキサーにかけて食べる」ことが流行ったのだそう。この料理(?)には「スムージー」という名前がつけられ、現在にいたるまで人気が続いているというわけです。

このような経緯から、百科事典などで「スムージー」の項目を見てみると、「”凍らせた”食品をミキサーにかけたもの」と書いてあることもあるようです。
しかし最近では「冷たすぎる食品は体に良くない」ことが分かってきたため、食材を凍らせずに、そのままミキサーにかける人が増えてきました。

現在では、食材を凍らせているかどうかではなく、野菜やフルーツを「丸ごと」使うことがスムージーの大事なポイントとなっています。

スポンサーリンク



3.スムージーの種類って?

「グリーンスムージー」や「ダイエットスムージー」など、最近では様々なスムージーが販売されていますよね。種類が違えば、もちろん使われている食材も違います。
スムージーの種類を押さえておけば、自分の目的に合わせてスムージーを選びやすくなりますので、主なスムージーの種類について簡単に見ていきましょう。

・グリーンスムージー
ホウレンソウやケールなど、緑色の野菜をメインに使ったスムージー。これらは「緑黄色野菜」と呼ばれている、栄養価が高い野菜ですので、野菜をあまり食べない人が積極的に飲みたいスムージーです。
これらの野菜の味が苦手、という方も多いかもしれませんが、スムージーなら甘いフルーツなども混ぜるので、とても飲みやすいというのも嬉しいですね。

・レッドスムージー
ルビー(赤色)のグレープフルーツやドラゴンフルーツ、ミックスベリーなど、赤めの果物をふんだんに使ったもの。美味しいことはもちろん、食物繊維が豊富なので、便通を良くする効果が高いスムージーです。また、食物繊維は満腹感を得やすいため、おきかえダイエットなどにも向いています。

・ダイエットスムージー
甘さを控えてカロリーを下げ、それでいて満腹感を得やすくしたスムージー。チアシードやナッツ、野菜のように、食物繊維が多い食材を使うことが多いです。
ただし、これだけでは飲みにくいため、無糖のギリシャヨーグルトやミックスベリーなどを加えて、口当たりを整えるレシピが人気です。

・デザートスムージー
美味しさのみを求めたスムージー。甘い果物が中心で、アイスクリームを入れることもあるようです。氷を入れることで、シェイク風にしているものも。
とてつもなくカロリーが高いため、ダイエットに向いているわけではありませんが、たまには甘いものを食べないと、ストレスがたまってしまいますよね!

・粉末スムージー
粉を水に溶かすだけで、スムージーに近い栄養を得られるもの。新鮮さでは手作りのお味るに劣りますが、安くて手軽なため、まずは粉末スムージーから試してみてもいいかもしれません。

4.まとめ

「野菜や果物を丸ごとミキサーにかけたもの」であるスムージーは、一杯で様々な栄養を摂取できる優秀な食材です。
ですが、スムージーなら何でも体に良いというわけではありません。自分の目的に合ったレシピや商品を選ぶことが大切です。



スポンサーリンク